露菴のこだわり

店名に込められた想い

素材の味をできるだけありのままで

店名に込められた想い

露菴(ろあん)の「露」の字には「ありのままの姿がはっきり見える状態」という意味があります。
「菴」の字は、よく見かける「庵」ではなく、わざとクサカンムリにしています。
素材の味をできるだけありのままで味わっていただきたい、野菜をおいしく食べていただきたい、という願いが込められています。

店内調理へのこだわり

料理のほとんどが店内手作り

露菴のこだわり

旬の野菜を中心にした新鮮な食材を、優れた調理技術で一つひとつ丁寧に手づくりした創作料理をご提供しています。

手作りにこだわるのは、そのほうが「おいしい」からです。

お客様から「おいしかったよ、また来るよ」の一言を頂戴するために、スタッフ一同励んでいます。

店内のあらゆる仕事がこの「おいしい」に繋がります。露菴では小さなことこそ大切と考え、手抜きをしないように心がけています。

完成度の高い種類豊富なメニューを支える取り組み

メニュー検討会

露菴のこだわり

新商品のアイディアも2ヶ月に1回のメニュー検討会で討議されます。
社員・パート・アルバイトスタッフ約40名が各地から集まり、多い時には50品もの試作品を試食し採点します。
試作品はパート・アルバイトスタッフからも出されます。
意欲的なパート・アルバイトスタッフの提案した試作品が新商品に採用されることも珍しいことではありません。

独創的なしゃぶしゃぶメニューの開発

露菴のこだわり

厳選豚肉や新鮮野菜を味わえる、食べ放題のしゃぶしゃぶ。 中でもタレの中に温泉玉子を割り入れて食べる、「とろ玉しゃぶしゃぶ」は人気ナンバー1のタレです。 お肉にたっぷりの細切りキャベツを巻いて食べる、「細切りキャベツの肉巻きしゃぶしゃぶ」も、いまや定番の人気メニューです。